もやし食べてますか?私は、もやしが大好きなので、スーパーに行くと必ず購入しております。もやしは比較的安いので購入しやすいお野菜です。安いときなら、20円程度で購入することができます。私が行く24時間スーパーだと15円で購入できるときもあります。15円なのですが、大量に買うことはしません。
なぜかというと、賞味期限が比較的短いからです。日持ちしないんですよね~。なので、安いのですが大量に買うことはありません。大体、購入した日か次の日には食べてしまうくらいの量を買うように心がけております。
けど、食べきれない場合や、買うだけ買って食べるのを忘れるときがあります。そういうときは保存をするといいでしょう。食べきれない場合や買いすぎた場合は、保存するしかありませんからね。
今回は、もやしの保存方法について調べてみました。是非、参考にしてください。
目次
もやしの保存はレンジで温めれば簡単に保存できるの!?
もやしの保存で調べていると、すごい保存方法を見つけました。すごく簡単な保存方法なので誰でもできると思います。その方法を説明します。
まず、もやしの袋を少し開けます。そしてレンジで15秒温めます。レンジで温めることで、もやしの成長を止めることで長持ちするようになるそうです。
レンジで温めて、もやしの成長を止めたら冷蔵庫で保存します。冷蔵庫での保存期間は大体3から4日ほど保存できちゃうそうです。
茹でるよりも非常に簡単なので、是非試してみてください。私も次回、もやしを購入したら早速試してみます。これで、もやしを大量に買うことができると思います(笑)
もやしは冷凍保存できるの?
もやしは冷蔵以外に冷凍保存もできるようです。なんと、もやしを買ってきた状態のまま冷凍保存できるみたいです。面倒くさがりの人にはうれしいですよね。
方法は、もやしを買ってきた状態で袋のまま冷凍する。それだけです(笑)ただ、シャキシャキ感がなくなってフニャフニャになるので、シャキシャキ感が好きな人には向かないと思います。
その場合は、味噌汁に入れるなりして食べると良いかと思います。味噌汁に入れれば案外イケルと思いますよ。味噌汁は本当に万能ですよね(笑)
冷凍したもやしは解凍せずにそのまま料理に使いましょう。もやしは凍ったままでOKです。味噌汁の場合でも、フライパンで炒める場合でも、凍ったまま料理しましょう。
自然解凍だと、もやしがぐちょぐちょの状態になり、においも多少あります。見た目とにおいで食欲がなくなる場合があるので、凍ったまま料理に使えばOKです。
もやしの栄養は?
もやしの栄養は、食物繊維やビタミンC、カリウム、カルシウム、葉酸、アスパラギン酸などの栄養が含まれております。食物繊維が含まれているので便秘の人にはとてもうれしいお野菜ですね。
私は、便秘がちなので、もやしの栄養はすごくうれしいです。便秘は辛いですからね~。女性は便秘の人が多いので、もやしを食べて食物繊維を摂取しましょう。
まとめ
- もやしはレンジで15秒温めることで保存期間が長くなる。
- 大体3から4日冷蔵保存できるようになる。
- もやしは冷凍保存もできる
- 冷凍保存したら解凍せずにそのまま料理に使う
- 解凍するとべちゃべちゃでにおいがあるので食欲がなくなる
- 冷凍したらシャキシャキ感がなくなるので味噌汁に入れると良い
- もやしは栄養豊富な野菜
今回、もやしについて調べてお伝えしました。もやしは安くて、とても購入しやすいお野菜です。安いので、大量に購入してしまう場合もあります。その場合は、是非レンジで15秒温めてから冷蔵保存してみてください。3から4日はおいしく頂けると思います。
3から4日以上、保存したい場合は、冷凍保存をおすすめします。シャキシャキ感はなくなりますが、味噌汁に入れるなどして食べればおいしく頂けると思います。便秘がちな女性は是非もやしを食べて食物繊維を摂取してみてくださいね。私も便秘がちなので、もやしを定期的に食べようと思います。